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« 試歩、、、愕然、、、まあがんばるべ〜 | トップページ | MTB3時間耐久、、、細胞は起きたか !? アダルト編 »

2009年4月 2日 (木)

MTB3時間耐久、、、細胞は起きたか !? キッズ編

ついにやってきたっ! 毎年恒例の、MTBレース、第15回大槻公園MTBミーティング”3時間耐久レース” 僕は今年で3回目の出場である。とはいっても、僕らは遅い、、、トップを争う人たちを横目に、のんびりと(とは言ってもゼーゼーハーハーなのだが、、、)走る。いや、走る+押す、、、まあ、春になるので細胞に、「君たち、起きなさい、何をいつまでも寝ているんだ!もうすぐ春になるのだから、みんな、起きて顔を洗い、朝ご飯をしっかりと食べ、今まで太ってしまった分を吐き出すように運動しなさいっ!」 と、このイベントに出る事で、細胞から末梢神経、毛細血管にいたるまで号令をかけるのである。冬の間に走り込み、細胞どころか、筋肉も完璧に鍛錬済みの方々もたくさんいらっしゃる中で、冬眠から覚めたばかりの熊の如く、のそりのそりとペダルを踏み込む僕は、レースではなくサイクリング的なスピードで山をのそのそ動いている感じだ。
それでもまあ、愉しくって仕方がないこのレース、、、さあ、今年はどうなるのだろうか?


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===キッズ編===
午前8時すぎ、遅れて会場入り、、、まったくいっつも遅くなる!祐太郎と、奥の準備が悪いんだー! などと言いながら、あせって会場入り。今回は祐太郎の親友、NYが参戦することに!!
って僕が誘ったのだが、さすがはアスリート一家のN家。よろこんで参戦してきた。そして、ちょうどNYの自転車は傷みとフレームサイズが小さくなった事で、代替えの時期でもあった。色々と考えた末に深紅のフレームのMTBを購入し、新車での参戦である。祐太郎はあいかわらずのTREK MT60での出場。
今年はコースが変更され、キッズもスタート直後、かなりの急坂を登らなければならない。これはかなりキツいと思われる。なんつっても大人でも押しが入る坂なのだから、、、
今回、祐太郎は昨年の優勝という予測しなかった事態を受け、今年はディフェンディングの立場。でも昨年は1、2、3、年生の部門のくくりであったから、最上級生という有利な立場であった。今年は4、5、6、年生のくくりになり、グループ内で最下級生であり、さらにコースも厳しく、さてさて、、、如何なる事になるのだろうか??


午前8時半過ぎ、スタートの時間がせまる。と、ここでトラブル発生!! 緊急事態である。
なんと、NYの自転車のリアシャフトを押さえるナットがなめってしまってリアタイヤをきちんと固定出来なくなってしまった。これでは安全に走れない! サトサイの社長、サイクルフレンズの会長さんに相談するが、そんなナットは持ってきてないとの事。Nパパは諦めるしかないとNYに言い聞かせる、、、しかし、NYは納得しない、「絶対に出る! いやだ!」と言って聞かない。そりゃそうだ、せっかくの新車で、練習もしてきたのに、スタート直前でリタイヤでは、そりゃあまりにドラマティックである。まるでF1の世界のようだ。なんて呑気な事は現場では言っていられない。迫るスタート、さあ、どうする! と、そこでひらめいた!最初に終わった1,2、3、年生の部の子どもたちの自転車を見てまわると、あったあー!! ほぼ同じ形状のナットを使っている。すかさず、その子のお父さんにお願いしてナットを借りる事にした。幸い、サイズもピッタリ。ギリギリで助かった!! これで出走OK!


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キッズ部門第2部、スタート!! アウト側のポジションの祐太郎、こぎだす際にバランスをくずし、うまくこぎだせない、大きく出遅れる〜


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ありゃりゃ〜 やっべ〜!

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スタート直後の急坂、、、これがきっついのだ! 先頭争いは6年生たち3人。ぐんぐん登っていく! 


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後方で祐太郎とNYがもがく、、、 今回は人数が少なく、6人でのレース。祐太郎は5番手くらいか。


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しんがりはNY、さあ、のぼれ〜っ!

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上位2人は乗ったまま、坂を登りきり、それ以外の選手は全員、押しっ〜!!

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やっと登りきり、、、 右に曲がって緩く下る。

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あっ!上位2人はもう戻ってきた。

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小学生とは思えないスピードで通過してゆく、、、ヒェ〜

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ゴール地点を通過してもう一周、すぐにまたあの登り、、、一気に登っていった、、、スゴ。

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祐太郎は4番手で通過、しかし、トップ2人とはかなりの大差がついている、、、

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追走する5番手NY、ガンバ〜っ!

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さあ、登りだっ!ダンシングで一気に行くか〜!

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おっ!NYもダンシングに入ったぞ! 勢いをつけて一気に登りきれーっ! 

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って、おいおいそこから押しか、、、  

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爆笑の奥。

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ひたすら押す、、、しかし、押しでも脚に来るのだ。うん分かる分かる・・・

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祐太郎、NY、小走りに登っていく。おっ!三位の選手に肉薄しているぞ! 目指せ、表彰台!

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その頃、トップの選手はもうゴールイン! 速っ! 半周の差を付けての独走!

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コース後半に差し掛かる場所には少し急な下りもある。 NYは苦戦中、、、がんばれ〜!

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真剣そのもののNY、いいね〜 ガンバガンバ!!


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下りきると、パドック前の直線に入る。一番奥で折り返し、一気にゴールを目指す。さあ、NYよ、いっけーっ!


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折り返し地点を過ぎ、一気に加速中の祐太郎とそれを追うNY。

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小径ホイールのMT60、自転車的なハンディがあるが、得意のダンシング?で加速する祐太郎。

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ディスカバリーは永遠に不滅だー! ってか。

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さあ、NYも折り返し、ダンシングで加速体勢にはいる。祐太郎に追いすがる!

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大勢に拍手で迎えられながらゴールイン!しかし、取材カメラが追従出来ず、、、゚゚(´O`)°゚

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祐太郎、4位。表彰台ならず、、、さすがにキツそうなゴール直後の様子。


NYも祐太郎もよくがんばった! 今までのコースとは明らかに違う難コースにバテバテだったが、来期に向けての目標が出来たようだ。今回初参加のNYもハマった様子!? なので来年もぜひ、出てもらえれば!と思うのだが、スポ少もあるので、忙しいだろうなあ〜。
そして、レース後二人はさっそく薫ファイターズのユニフォームに着替え、公園内でキャッチボール開始、、、午後からはスポ少に行った。ハードなスケジュールなのだが、満面の笑顔でがんばっている、、、今時の小学生は、遊び、塾、その他諸々、、、大変忙しいのにさらっとこなしてしまう。スゴっ!! 
NYと祐太郎、スポ少でバッテリーを組み、自転車でもマラソンでも、ライバルとして、これからも切磋琢磨していてほしいものである。レース後、NYのがんばりに目を細めているNYパパの表情がなんとも言えずいいものだった。来年はこのレースが存続されるかどうか判らないと言う話なのだが、ぜひ存続してもらい、子どもたちの参加も増える事を願ってやまないものである。
来年は表彰台、狙うぞー!! By 祐太郎。

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自転車」カテゴリの記事

コメント

ちゃりけんさんへ
先日は帰りの挨拶が出来ず、本当にごめんなさい、でした。ちゃりけんさん、キャサリンさん、141さん、(ほとんど話せませんでしたが、、)pontsukoさん、にお会い出来、みなさんの実力をマジかに見れて、嬉しかったと同時に己の不甲斐なさに感動!?しました。
ちゃりけんさんはきっと調子が悪かったのだと思います。
あまり気にせず、元気にがんばってください!
僕は、来年はくじ引き賞品をもっと良い物を取れるよう、がんばりたいと思います。
親子で出るのはいつまで出来るか判りませんが(スポ少の関係で、、、)今後も大会の存続を注視して行きたいと思います。何はともあれ、みなさんのおかげさまで、愉しく走れました。本当に有り難うございました!!
また、何かの機会に一緒に走れたらいいなあ〜 と思ってます。

ピナ男さんへ
当日はお越しいただき、本当にありがとうございました。
祐太郎も密かにピナ男さんに会えるのを楽しみにしていたようなのですが、最近シャイなのできちんと挨拶出来ましたかどうか?、、、 
さて、MTBレース、いやあ〜面白かったですよ。来年は(大会存続を信じて!) ピナ男さん、ENDLESSのみなさんも是非参加していただければ!!! ロードとは違った愉しさがありますから!
僕はまじめに走っても、サイクリングにしかならない走りですが、みなさんスゴいですよね。MTBはロードよりもさらに体に負荷がかかり、尚且つ、バイクコントロールがもっと複雑なので、とっても面白いです。
15年も続いているこの大会、郡山市内で行われる唯一のMTBレースですから、是非、いや、絶対に存続してもらいたいものです。お役所に潰されるのは、本末転倒、言語道断です!一市民として断固、存続を訴えたいものです!!祐太郎と僕らのリベンジ?のためにも、、、

子どものコースにしちゃハードなレイアウトでしたよね。
辛かっただろうによく頑張りましたね!
親子で参戦されてるのが羨ましかったです。
せっかくの大会だもの楽しまなきゃ。
俺はひたすら苦しいばかりで、日頃の不摂生を反省しております。
高湯、もう登られたんですね。
俺も行かなきゃ。
午前中で仕事の区切りがついたから午後からちらっと登ってこようかな。

当日はたいへんお疲れ様でした。
大人部門のレース前、祐太郎君を見かけたので
少し話しましたが悔しい気持ちが伝わってきました。
実際に現地に行ってみたので臨場感がよく伝わって
きます。
祐太郎くん、来年は楽しみですねー。
それにしてもお役所の対応、何とかならないものでしょうか?

kojiさんへ
ありがとうございます。祐太郎とNY、がんばりました。
やっぱし、男の子はスピードに対してどん欲に行かねばならない気がしました。スピード、バランスの基礎を今、作っておいた方が後から、オートバイや車の運転のスキル、そしてセンスを作るのに役立つのでは、、、と思います。そして僕よりも遥かに負けず嫌い! この精神は見ていても感心してしまいます。親バカ〜happy02

みんなで楽しむ手作りの草レース。これって最高です!
今後もこのイベントが存続する事。いや、増えて行く事、、、願ってやみません。
kojiさんのブルベ、、、素晴らしい大会、応援します!!

マツさんへ
おはようございます! コメントありがとうございます。
高湯まで行って来られたのですね〜 寒かった事、スゴく容易に想像出来ます。郡山もあの日寒い日で、風も非常に強かったですから、、、高湯の標高ではまさに真冬の状態だったのではないでしょうか。寒さでなかなか体が思うように動かない中のヒルクライム、本当にお疲れさまでした。高湯側のキツさ、僕はスカイラインの部分しか知りませんが、相当キツそうですよね。もうすぐ、スカイライン開通、、、僕もビールと脂肪でぶよぶよの体を少し絞りに、、、そして何より、あの絶景を眺めに、登りたいと思います。あっ、もちろん、土湯側からですけどね、、、happy01 楽しみです。

MTB大会、お褒めいただきありがとうございます。
とってもキツく、とってもおもしろかったですよ〜。我が坊主、結果はともかくよくがんばりました、、、大人の分も今度書きますが、、、みなさん、すごいっ!! 僕らのレベルの低さ、、、露呈 トホホ って、判りきってた事ですが。今年も開催にあたり、色々と苦心されたお話をサトサイさんから聞きました。役所側の対応の××さが、、、 来年の開催がどうなるのかはまだ判りませんが、一市民として、15年も続いているこういうすばらしい大会を存続させるために何かあったら動きたいと思います。 マツさんも是非、来年の大会には、出場しませんか〜?

祐太郎君の勇姿、たのもしく拝見しました。今年から上級生のクラスで走るようになったんですね。小学生の体格・体力の学年差はいかんともしがたいものがありますが、それでも尚祐太郎君の果敢な闘志が、“mattoshiさん”の文章と写真の数々からビシビシ伝わってきました。“mattoshiさん”お父さん、来年、再来年とますます楽しみになってきたじゃありませんか!

マットシさんのレポートは某サイクリングサイトのテキストライブ以上に臨場感溢れる楽しいレポートですねぇ(^-^)
祐太郎君たちのがんばり!とても伝わってきます。いい写真もいっぱい撮ってますね!ご自身のレースの時以上にあちこち駆け回っていたのではないしょうか(^^)
それにしてもお子さんたちはレース後すぐにキャッチボール開始ですか?大人たちのようにまったり(グッタリ?)余韻に浸らず、切り替えの早いこと(^^;)
でも裕太郎君やNY君は全力を出し切って燃えることができるものがいっぱいあっていいですね!
いや、むしろこのような大会は燃え尽きる機会の少なくなった大人たちの方が貴重な機会かもしれませんね(^^)ぜひ存続させてもらいたいですね!

>詳細など、教えていただければ幸いです。
日曜日に今年初・スカイライン高湯側ゲートまで上ってきました(^-^)
いや〜あの上りは相変わらず辛い。。勾配のきつい融雪ゾーンでは、あまりの重さにタイヤがパンクしたんじゃないかと思わずリアタイヤを確認してしまいました(^^;)あそこを上ってるといつも「自分はいったい何をしているんだろう」と自分に問いかけたくなるんですよね(^^;)苦しさからの逃避か!?
変わって下りは気持ちよく、、ではなく、(パラで上空2000m超でも使用しているグローブを着けていたにもかかわらず)手がかじかんでブレーキもおぼつかない。いや〜とにかく寒かった!1、2週間はやまったと思いましたよ(^^;)
ということで、上り下りともとても苦しんだ高湯ヒルクライムでしたが(長い前置きすみません^^)、雪の状況等は麓からゲートまで路面にほぼ雪はなし。道端の雪はゲート付近で30、40cm程度でした。いよいよ4/8開通ですね!


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