最近のトラックバック

2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

マットシのお気に入りリンク集

« ついに来た! 紅いあいつがやってきた! | トップページ | 2010 裏磐梯スカバレヒル 1 »

2010年9月 1日 (水)

ほんとに久々の登り、そして久々の更新、、、さて結果は 

まったく更新しないブログである、、、この更新ペースの遅さ、まったくもって情けないばかりである。そして申し訳ないばかりでもある、、、 

さて、今年になって自転車に乗ったのは数えるほどしか無い。なぜに、僕の休みの日には無情にも空から涙が溢れてくるのだろうか。涙が溢れるのはこっちのほうである!!
しかし、お天道様だけには逆らえないちっぽけな我々である。もちろん矢が降ってこない限りは、たとえミゾレであろうが、雪であろうが、ヘッチャラだい! とサドルにまたがり、ペダルを漕ぎだす猛者もいる。
僕は雨が降ったら、おうちでDVD鑑賞や、読書をして過ごしたい。若い時はもちっとがんばり屋だったのに、情けない、、、
こんなことだからブログにもあんまりインパクトがないので、書かなくなってしまう、、、情けない話である。こんな情けない僕がさらに、情けなくなってしまうことが起きた。

P1260372

                   夏空と磐梯山

八月二十三日、ひっさびさに、ギンヤンマを連れて裏磐梯へ。
この日は我が家の庭木の剪定に、植木屋さんに来ていただいていた。植木屋さんと言っても、僕の親友の一人の親父さんであり、尚かつ、僕の仕事上のお客様でもある。何やかにやとついつい話し込んでしまい、
自宅を出発したのはもう、お昼近かった。
今日は、すっかりご無沙汰してしまっている、スカイバレーに登ってみるつもりである。完全に鈍り切っている脚に少しだけ喝を入れるため、そして来たる、スカイバレーヒルクライム大会にへの布石のため、、、

スタート地点である、裏磐梯国民休暇村から出発したのは1時18分。
早稲沢まで、桧原湖畔の周遊道路を心地よく奔る。しかし、脚はなかなかキツい。少しの登り区間が数カ所あるのだが、そこだけでもう乳酸が溜まってくる、、、
早稲沢まで来ると、思わず分岐のY字路を左に行く衝動に駆られる。これまじめな話、ああ、やっぱりやめとこう、今日は足慣らしなんだから、桧原湖畔の心地いい旅にお題目を変更しよう! ともう一人の僕が耳元でささやくのである。かなりぐらぐらした脳みその中、自分の中に潜む猛者!? が「 右だ〜! 右に行け〜!! 」と唸り叫ぶので、右に向かい、白布峠、通称 スカイバレー への上り道を漕ぎ始める。
いや〜、キツい、これが今までにないキツさである。まあ、それも無理はない、、、まったく自転車に乗っていないので、脚の筋力が鈍りまくっているのだから。。。

えっちらおっちら、登っていく。とりあえず、目標は停まらずに、登頂する事。暑い、、、日差しは容赦なくジリジリと僕を焼いている。暑さ寒さには、強い僕のデカボディ、、、このぐらいの暑さじゃ負けねえぞ。と鼻息荒く闘魂を燃やすのだが、今日はなんだかちょっと違う。あぢあぢ、、、と独り言をいいながら、初秋の雰囲気と真夏の暑さが同居するトウモロコシ畑を脇目に喘ぎながらペダルをこぐ。
汗が滝のように頭から、そして額から、鼻の下から、顎を伝い、下半身へ流れていく。そして、僕の熱かったはずの無休憩登頂の情熱も一緒に流れていった、、、スタートから10キロちょいの地点でペダルはその回りを停めた、、、同時にドリンクホルダーからボトルを取り、むさぼるように給水。30秒ほど休むと、おもむろにまたペダルを回す。しかし、ここからがもっと最悪であった。脚が今までになく、全く回っていかない、、、もちろん回っていたとしても、アスリートな人々からすればどうしようもない回り方なのだが、そんなものではなく、もっともっと絶望的に回らない、、、その後、頑張ってみたが 2度目の休息でノックアウト。どう頑張っても厳しいので、登頂断念。これはスカイバレーに登り始めてから初めての事であった。完全に失意。自分のふがいなさを痛感しながら下る。言うまでもなく下りでも精神集中が出来ず、危なっかしく下っていく。


P1260380


この地点で走行断念と相成った。全く持って情けない限りである。

しかし、今回はこの事態を予期したかの如く、気持ちの切り替えのグッズをファンカのルーフに積載していた。グッズの名は、第十一共栄丸。言うまでもなく僕の愛艇である。走り終えたら、クールダウンのため、檜原湖でカヌーイングをする腹づもりだった。

P1260400


夏の檜原湖が恋しい。 今まで嫌いだった観光船がなぜか恋しい、、、


早稲沢にて、いつも立ち寄る野菜の直売所に立寄り、とうもろこしを買う。おまけで、もらった焼きトウモロコシが死ぬほど美味い。おばちゃんの笑顔がまぶしい。ここより少し上にある直売所のおばちゃんもやってきた。おばちゃんには採りたての茄子をたくさんいただく。北塩原の夏の恵みをワンショルダーバッグに無理矢理詰め込んだ。いつもありがとう、おばちゃん!!

P1260384


おばちゃんたちの井戸端会議。ガッハッハ、、、と豪快な笑いが渦を巻く。

おばちゃんたちに別れを告げ、一路桧原湖畔にある、レークランド桧原に向かう。
到着するや否や、管理のスタッフの方にご挨拶をし、利用料金をお支払いし、さっそくコーク浜から第十一共栄丸を浸水させた。


P1260425


真夏の輝きをみせる太陽に向かっていく、共栄丸。

P1260448


裏磐梯が一望、、、最高のコンディションである。


実は、このキャンプ場にはお盆休みの際に、仲良しグループでキャンプをしにきたのだが、大雨にたたられ、最悪の状態であった。朝起きると完全に台風並みの、いやそれ以上だったかも?? 横殴りの雨、吹き付ける風。どうしようもない状態であった。しかし、そんなキャンプはこれから先、おこなわれないと思う、いや、しないだろう。からして。いい体験ではあったのだが。


裏磐梯にての水上のひとときを愉しみ、気持ちも新たに山を下りた、、、


再来週は、裏磐梯スカイバレーヒルクライム大会である。大丈夫なのか? 俺??
深く考えなきゃいけないのだろうが、水上のひとときの心地よさにて、気持ちも爽やかになっていく
ダメダメな僕なのであった。


P1260499


P1260505


P1260536


湖上より、いつものコーク浜を臨む、、、しかし、語源となったコークの自販機が撤去されており、コーク浜の名前がふさわしくなくなってしまった。故に名前を改正したいと思う。
勝手に名付けてしまって申し訳ないのだが、、ここを 夕日が映える浜、と言う意味で、「夕映えが浜」 と名付けてしまおう!!


P1260546


夕映えガ浜の夕景を眺めながら、ああ〜帰りたくね〜。 キャンプして〜! ああ、生ビールにカツオのたたきが喰いて〜! などと渇望しながら、帰宅の途につく。

P1260563


P1260596


P1260583


夏の夕を味わいながら、帰宅。 来週も登りに来るぞと気持ち新たに。!?

« ついに来た! 紅いあいつがやってきた! | トップページ | 2010 裏磐梯スカバレヒル 1 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

maruさんへ
ご無沙汰しておりまあす。””
そうだったんですね〜。猪苗代のあの見事な夕日の写真、この時に撮られていたのですか〜! この日はほんとうに、いい夕日でしたよね。

夕映えが浜、またしても勝手に名付けております。bleah
夕日自体は季節によって見える時とそうでない時があります。(まあ、それほど小さな浜ということですね、、、)
でもシルエットで浮かぶ周囲の岩や木々、そして光り輝く水面。空の夕映え、う〜ん 西向きの檜原湖ならでは、、、また行きましょうね〜。
あっ、そうそう昨日聞いたら、カヌーもかなり安く借りられるようですよ〜。もしぼくがお伴できなくても、maruさんだけでも如何です?
これから、紅葉シーズンですがあまりに気温が高く、あんまり期待できないようですね〜weep

お疲れ様です。

夕映えが浜ですか!夕焼けの写真を撮るのにいいですね(*^_^*)
磐梯山の夕日の写真ですが、この日は天神浜の夕焼けを撮っておりました、この写真の頃に浜に着いたのです。

mattoshiさんはこの頃帰路についていたのですね。

kojiさんへ
コメント有り難うございました。
僕もkojiさんちを訪問していませんでしたので、、、なのですが、
その後いかがですか?

なかなか遊びにいけず、(お盆はキャンプに行きましたが、悪天候で×××な愉しいキャンプでした??)
記事に出来ず、すみませんでした〜。
細々とではありますが、記事の更新を増やしていきたいと思います。構想と取材途中の記事もありま〜す。

スカバレヒルですが、いよいよ早いもので明後日となってしまいました。ここにきて風邪をひいてしまい、最悪のコンディションです。kojiさんがおっしゃるとおり、楽しみながら完走目指して頑張ります。やはり乗っていないとダメですね〜。

ちゃりけんさんへ
こんばんは、コメント有り難うございます。
なかなか更新できず、しょうもないブログにあたたかいコメントが、、、
胸に響きます。
そうですか〜、今回は出場されないのですか〜? 少し寂しい気がしますね。チャリけんさんをはじめとした、自転車野郎たちと知り合えたのも、ブログを通じてでした。がんばってもう少しちゃんと書けるように活動したいと思います。

ちゃりけんさんの、人生を眺める目。すてきですね〜。僕も大いに参考にさせていただき、”今”を感じながら、いきたいと思います。


           「 その場で愉しめ 」

          ぼくのばあちゃんの遺言です。

ああ、これこれ!裏磐梯、自転車とカヤック“mattoshiさん”はやはりこれでなくっちゃ!
いつもながら綺麗な写真に癒されます。
ヒルクライム楽しんでくださいね。

マットシさんお疲れ様です。
オイラも山を登り始めました。
今年ははわけあって1年間ヒルクライムを欠場しました。
でも毎朝走ってはいます。タイムはもうどーでも良くて、キモチよいから走るだけです。

大事なのは走り続けることではなく、
走り始め続けることなんだと俺も気付きました。

5日に寄れたら桧原湖行きますね。会えるかなあ。

今出来ることを一生懸命に頑張りましょうねマットシさん。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ついに来た! 紅いあいつがやってきた! | トップページ | 2010 裏磐梯スカバレヒル 1 »