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マットシのお気に入りリンク集

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2011年5月 4日 (水)

今季初の、、、

今日は、お休みである。
世の中は大型連休に入り、僕の周りでも10連休だとか、方もいらっしゃるようで、羨ましい限りである。
僕は今日は休みだが、明日明後日と仕事、そして一日休んで、次の日も仕事。そこからやっと3連休、、、という変則的なシフトである。 あっ、まあ休みの事はいいとして、昨日は福島県道路公社が運営する山岳有料道路、磐梯吾妻スカイライン、レークライン、ゴールドラインの開通日であった。 昨年同様一番乗りを目指したかったのだが、昨日は会社に行かなくてはいけない日で、休む事が出来ず、、、

というわけで、冬の間に溜まった脂肪と怠け癖と体重の軽量化のため、眠っている体を目覚めさせるために、今季初の登りに挑むのである。


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天気はまあまあ、風少しあり。 郡山を出立したのは午前11時30分すぎ。遅いスタートであるが、家の事やらなにやで毎度の事である。食事のおにぎりなどを買い込み、一路スカイラインを目指し、ファンカを走らせる。


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郡山市喜久田付近 安達太良の雪もだいぶ少なくなってきた。


スカイラインへは最短ルートである母成グリーンラインを通り、土湯側料金所へ。母成グリーンライン内では二カ所の片側通行規制があった。いずれも地震により道路が壊れてしまっていた。

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母成峠頂上付近、両側のカラマツ林は未だ芽吹かず。


郡山から一時間ほどでスカイライン入口に到着。いつものように料金所近くの空き地へファンカを停める。
車内から自転車を降ろす。今日のお伴は、ギンヤンマ。 
気温があまり上がらず、料金所付近でも寒さを感じるため、長袖シャツ、サイクルジャージ、ウィンドブレーカー、その上に冬用のサイクルウェアを着込む。今日は致命的な忘れ物をしてきた、、、それはj自転車用のシューズ、、、ソールにペダルと一体化する金具が付いている自転車用のシューズはペダルを回す際の引き脚に重要なので、これが無いと登りでは結構キツイ。

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料金所のそばにあった のぼり旗に嬉しくなる。

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本日の料金所おじさん。 笑顔と応援で見送ってくれた、、、ありがたい。


今期初の登りゆえ、ゆっくりと、体を慣らすために登り始める。いえいえ訂正、、、今期初じゃなくっても、、急いで登っているつもりであっても、、周りから見たらいつもゆっくりな僕なのである、、、
 磐梯吾妻スカイラインは土湯側からだと非常に楽な勾配であるので、ビギナーにも超お勧めなのである。景色も最初から安達太良連峰丸見えだし、頭上には気持ちいいほどに大きな空も広がっている。標高が上がっていくと、眼下には裏磐梯が一望出来る。


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登り始めてすぐに現れるのが、国見台という見晴らしのいい展望場所。正面には磐梯山が見える。

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こんな感じの道をまた登る、、、


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北側の山肌には、これから登っていく道が見える。


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国見台の次は、湖見峠。ここからは四つの湖が見える。


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まずは、これ、猪苗代湖。アイラビュ〜ベイべ〜福島〜♪ っていうのは猪苗代湖ズ。


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この三角は、わが秋元湖。


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この小さいのは、小野川湖。


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で、こいつが裏磐梯最大の湖、檜原湖。


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この景色の中に四湖が入ってる。


湖見峠を越えると道は本格的な登りへとなっていく。鈍りきった体に勾配が堪える。かたわらにいつも寄り添っているかの如し安達太良は標高が上がってくごとに、徐々に肩を並べてくれる。


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東西方向につづら折れるスカイラインの中で唯一、南北に走る谷間区間。

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谷間の区間を過ぎ、また東西につづら折れる道に。 今日は青空と雲のコントラストがいい!


スピードはあいかわらず遅く、脚が追いつかない、、、完全に脚力不足、そして重量オーバーなのが分かる。息だけはそんなに切れていないのがせめてもの救いであるが、ただペースをあげられないのだから、なんの言い訳にも何もならないな〜とか、思いながらペダルを踏む。サイクルシューズを忘れたので、引き脚を使えないのも辛く、ヘロヘロな登りが続く。それにしても通過する車の台数が少ない。
やはりここでも東京電力の放射能の被害により観光客が減っていることを実感する。

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標高1400メートル地点通過。


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周囲の木々には綺麗な霧氷が付着していて気温が低いのが分かる。


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積乱雲が好きなのである、、、 なんて余裕をこいている、、、


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枯れていても孤高であっても、毅然としているのがいい、、、僕も老いてこうありたいものである。

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わっせわっせ、、、


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標高1500メートル地点通過。

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傍らの残雪、、、解けていくその造形、まるでグランドキャニオンである。


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青空と雲のコントラストがいつの間にか、暗鉛色の空に、、、


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安達太良を眺める、、、こちら側にはまだ青空が見えるので安心、、、


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しかし、鉛色の空は確実にその勢力を伸ばしてきていた、、、

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いよいよ、スカイライン名物 雪の回廊に到着。しかし例年より遅い開通だったため、その高さは低い。

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雪の回廊とギンヤンマ。


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標高1600メートル地点通過。この頃になると鉛色の空が頭上に広がり、ついにはあられが降り始まる。


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雪の回廊付近まで来ると勾配はほとんど無くなり、楽に浄土平を目指せる。 標高1622メートル
スカイラインの中での最高地点到着。

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そして浄土平に到着、、、完全にガスってきて、天候は雪。

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浄土平レストハウスの駐車場。ガラガラの状態。祝日の今日、こんなに車が少ないのは考えられない。

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レストハウスのAさん。久々の再会。僕を憶えていてくださり、再会を喜ぶ。


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玉こんにゃくと田楽、両方いただく、、、今日は思いもかけず、唐揚げとポテトをサービスしてもらった、、、ありがとう!


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お店の中、、、閑散としている。お客さんは数組しかいなかった。


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コーヒーを最後に注文し、体を十分に温めて店を出る。外は吹雪になっていた。

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吹雪の一切経。ガスって見えず。 気温が低い。靴も濡れてきており、足先が冷たい。


空がかなり暗くなってきているので急ぎ下る。しかし、足先の冷たさは時間とともに痛みに変わって、フロントタイヤと路面の間からはじき出される水は容赦なく痛みのある足先を襲う。
視界も効かなくなってきているので、前後のライトを点滅させた。寒さは一刻一刻キツくなる。
下りだから楽かと思いきや、スピードが乗る分体感温度は下がるし、容赦なく顔にぶち当たってくる雪が痛くてたまらない。我慢の限界を超えたので、一度停車し、バッグの中からネックウォーマを取り出し、顔にかける。顔の痛さはこれで防げたのだが、今度はサングラスが曇る。ただでさえガスで視界が利かないのに、今度はサングラスまで、、、これでほぼ視界はゼロに近くなった。
微かに見えるセンターラインを頼りに、かなりスピードを落として下る。脚とともに指先もかじかんで痛い! ブレーキをかけるたびに痛みが増す、、、


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早く料金所が見えないかと祈るような気持ちで下った、、、


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途中、浄土平駐車場に停車していた福島観光のセレガに抜かれた。雪の降りが激しいのが分かるだろうか?


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実は今日はじめてエンドレスジャージを着用してきた、しかし全身像の写真はないので、脚だけ、、、

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下りの途中で安達太良を臨む、、、がまったく見えなくなっていた。


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ガスと雪をくぐり抜け? やっとの思いで料金所へと到着。震えが止まらない。歯がガチガチ、、、


そんな中、携帯を見ると、着信歴が会社から。震えながら会社へ電話。休みなんだから、、、もう!


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あまりの寒さに、思わずパチリ。頭にも雪が。 ああ〜〜〜寒い。

全身びしょぬれである、、、帰りに温泉に入るつもりでいたが、温泉の駐車場にはたくさんの車が止まっており、いわきナンバーも多かったので、遠慮して帰路に着く。もちろん暖房をマックスにして。
天気が最悪になってしまった今季初のスカイラインであったが、またすぐに行きたい気持ちになる。
我が体、冬眠から覚めたであろうか、、、

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自転車」カテゴリの記事

コメント

よっちさんへ
おはようございます。
え〜!サトサイに行ったんですか〜?
あれれ、もしかしてワッペンのお話もしてきました?

いつか、エンドレスでスカイライン登りなんてのもいいんじゃあないでしょうかね? で、それを映像化するのも面白そうです!!
よっちさんはやはり高湯側からでしょうね〜。福島の方々はスゴすぎです。僕は一回登ったけど、もう嫌になってしまいました〜〜
いつかぜひぜひ、登りましょう!

ピナ男さんへ
ご無沙汰してます、登って参りましたよ〜。
この時期は、まだこういう天候にもなる時があるんですね。
さすがは山! 一昨年は確か、霧で自転車はやめたほうがいい、と料金所のおじさんから断られた事もありましたから、まあ、登れただけ良かった、と言う事でしょうか。でも、下りがあんなに嫌だった事は初めてでした〜〜〜
スカイライン、スカイバレー、、今年もまたお世話になりたいと思います。
ピナ男さんもスカイライン、ぜひ行ってみてください。 景色は最高ですし、登り甲斐ありますから!

おはようございます。
昨日サトサイからまっとしさんが
スカイライン登ったよときかされました。

雪だったんですね(汗)
お疲れ様でした。

次に登るときはご一緒させてください。

今年の初スカイラインは過酷だったのねー。
あられまで歓迎して・・・しなくていいっての。
それにしても毎年の恒例行事になりました。
いつかは自転車でスカイライン!
今年はやってみたい気がします。

keiさんへ
ありがとうございます。自分の顔を載せたのは失敗だったなあ〜 なんて思ってましたが、素敵とおだてられると、つい調子に乗りそうで、、、自分が怖いです 笑 
今回は絶対にその日に登りたかったのです。しかし天気予報をきちんと確認しなかったので、こんな事に、、、でも、天気予報で”崩れる”と聞いていたら、果たして登ったかどうか、、、 だからまあ、OKです 寒くって痛くって、辛かったですが、それも面白かったです。そしてkeiさんから僕の酷い顔を 素敵と言っていただけたら、もうそれで、大大OKです!! 笑
エンドレスジャージ姿、近いうち疲労、あ、披露させていただける時が来ると思います、、、 keiさんに追っかけられる前に、最初からkeiさんは先に行っちゃいますよ、きっと。 ハハハ〜
でもみんなと一緒に走れる日、楽しみです。

マットシさん、登っちゃったんですか?!
寒くて不安だったでしょうね、お疲れ様でした。
でもずぶ濡れのお顔が達成感溢れているようで可愛いです!じゃないや、素敵です!
早くENDRESSジャージを纏って走るマットシさんが見たいです!私、カメラ持って追いかけますから(笑)

てるさんへ
ありがとうございます。アオ、調子が良くって何よりです。ありがとうございます。 さて、若いかどうかは微妙ですが、楽しいですね、峠は。まあ、景色がすごく気に入っているのと、勾配が楽なのと、、、スカイライン土湯側は僕向きなんだと思います。高湯側からは登りたくないですもん、、、
冬の間に貯めに貯めた体の余剰エネルギー素材(脂肪)を少しでも減らさなきゃいけませんからね、、、 しかし休みが少ないですよ! ああ、休みが終わってしまう。明日はどうしよう? と頭を悩ます夕げでした。

kojiさん、こんばんは!
いえいえ、軽々じゃないんですよ。 わっせわっせ とゆっくり登る様は、まるでアプト式の蒸気機関車、とでも言いますか、、、
みなさんのようにスイスイとは登れません、、、 絶対にkojiさんのほうがスイスイですよ〜。でも、こんなにゆっくりしか登れないのに、、、こんなにキツいのに、なぜか、スカイラインやスカイバレーは、、、好きなんです。ぜひ、kojiさんも車で、、、などと心にも無い事、おっしゃらずに、自転車で、、、行きましょう!!
天気は、、ちゃーんと予測しないとダメですね〜。

おはようございます
あんたは若い
頑張ってますね。
頑張れマットシ?happy01
横向日帰り入浴出来ますよ。
今度は是非立ち寄ってみてください。
おかあちゃんも元気に頑張ってます。

アオお世話になりました。
お蔭様で悪いとこなく健康との事
元気に走り回ってます
ありがとうございました。

いきなりのスカイラインを難なく登り切ってしまうところが、“マットシさん”の若さなのだと思います。連休中だというのに車が少ないのですね。自転車で走るにはそのほうがいいのですが、県外からの来福者が少ないのはわかりますが、県内の方々もスカイラインに行かないのは不思議ですね。浄土平の駐車場も“マットシさん”の写真のようでは、これは連休中の穴場かもしれませんね。
それにしても山の天気はわかりませんね。青空の下走り出したというのに帰途は雪、お疲れ様でした。わたしも行ってみようかな、もちろんその時は車です。

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