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2010年9月21日 (火)

やっぱりっ!!・・・ がんばれがんばれ!福島交通!

久々の、バスネタである。以前、福島交通のバスの事を書かせていただいたが、今度も僕の大好きな福島交通のことを書かせていただきたい。

我々のもっとも身近な公共交通機関であるバス、あんまり興味が無い方が大半だと思うが、使用しているバスの車種、、、変遷などなど、見てみると結構おもしろいものである。最近は女性の運転士さんも増え、少しづつ環境も変わってきている。鉄道オタクを鉄ちゃんなんて呼んで久しいが、最近は若いママさんたちの間で、鉄道ファンが急増。これは子どもさんと一緒に新幹線や特急電車などを見ているうちにいつしか自分たちがその魅力にハマってしまうのが原因らしく、そういう方々のコミュニティもしっかりとネットワーク化されているらしい。そしてバスにも密かにバスマニアが存在するのだ、、、
 僕はマニアと言う領域には達していないと思っていたが、、この記事のために取材する姿は、、、やっぱし、バスマニアかもしれない・・・ 


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2009年1月26日 (月)

われらの福島交通に”あれ”がやってくる、らしい !?、、、

さて、前回 西部観光の運転手さんに教えてもらったのは、バスの話題である。あまり興味がない方も多いとは思うのであるが、、、バスの雑学をちょこっとお話ししたい。


僕らが住む、福島県中通りの公共交通の中で最も親しまれているのが、福島交通のバスではないだろうか。とは言っても、自家用車で動く事が多い僕が乗る事はほとんどないのだが。しかし、街の中を走るバスの姿は子どもの頃から見ている風景であり、子どもの頃の遠足などでは必ずお世話になっていたものだ。遠足で県外などに行った時、駐車場にたくさんのバスが止まっている中で、われらの福島交通のカラーリングを誇らしく思ったものだった。肌色ボディに紅いライン、、、ちょうど、慣れ親しんだ国鉄の特急カラーを彷彿とさせるもので、30年以上変わらないカラーリングでも未だ、古くささを感じさせない。しかし、そんなわれらの福島交通であるが、昨年 会社再生法の適用を受け、事実上倒産! その後管財人も決まり、営業はそのまま継続しているが、その負債は大きく、今現在社員一丸となって、再生の努力を続けている状態である。


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おなじみの福島交通のバス。写真は高速定期バスで最新型から見ると二世代前の型である。
(三菱ふそうMS725)


実は前作の中で西部観光の運転手さんから聞いたのは、福島交通が待ちに待った新車を発注したとの情報であった。新聞発表によると導入されるのは、ノンステップの路線バス4台との事。それも、メーカーはなんと、いすゞと日野。長い間、三菱ふそう製を採用してきた福島交通もついに他メーカーを導入! しかし、調べてみたら、実は市内循環バスで日野のポンチョという小型バスを導入した実績があったので、ふそう以外のバスは今回が初めてではなかったが、一般路線バスとしては初の出来事である。
今回のお話、最初聞いた時は、高速路線バスかと思い、やたらと興奮した。それというのも今、バス業界では、永きに渡って、販売トップの座に君臨してきた三菱ふそうのエアロシリーズが日野、いすゞの提携によって誕生した新型、セレガとガーラによってその座から引きずり下ろされた経緯があり、県内でもセレガ、ガーラシリーズは、福島観光バス、会津乗合バス、新常磐交通、桜交通、郡山中央バス、など、大小様々なバス会社に採用されている。

三菱は、日野といすゞに遅れて新型のエアロシリーズを発表したが、セレガ、ガーラシリーズのデザイン、性能に圧倒された形になり、またリコール隠し問題も尾を引き、セールスは大きく水をあけられた形になったようである。しかし面白い事に、今まで三菱ふそうユーザーではなかった福島観光バスが、新型のエアロクイーンを採用している。


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これがいすゞのガーラである。近代的なエクステリアが文句なくかっこいい!写真はエアポートリムジン。

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そしてこれが新型の三菱ふそう、エアロクイーンである。ガーラと比べ少しおとなしいデザイン。 同じくエアポートリムジン。


県内では、

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会津乗合自動車

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新常磐交通

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桜交通

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福島観光バスは、、、

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両車を使用している、県内では珍しい例。


さて、今回、福島交通がいすゞと日野の両メーカーをチョイスした背景には、会社再生法の適用中、東京地裁の許可を得て新車購入している状態のため、純粋に相見積もりで安価な車両を購入したという可能性が高いようだ。三菱ふそうはかつて、福島交通の大株主であったから、ふそう以外の車種は考えられなかったが、今は状況が大きく変わったのである。路線バスの後、近い将来必ずや、高速定期路線バスや貸し切り事業用も導入されるのは間違いないことである。

と、なれば、、、

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こういう感じになってくるのだろうか、、、と妄想してみた。


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こんな感じ、、、おお〜っ! かっこいいではないか!!

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フロントマスクも、

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リアも、、、いけるなあ〜。


そして、、、こんなのも!

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こっちもいけるなあ〜!

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        なんて、こんなの塗って、暇な僕なのである。

三菱ふそうも好きだったが、福交カラーのセレガ、ガーラも見てみたい。そのためにも、福島交通には大いに、大いに、がんばってほしいものである!なかなか乗れる機会がないのでおこがましいのだが、輝いてほしい!!われらのフラッグシップトランスポーテーションカンパニーとして、、、、、福島の代表バス会社として!


※記事中のバス写真をお借りしました関係各位の皆様に厚くお礼を申し上げます。
                ありがとうございました。